外出支援とは・・・


ご利用者様の障がいに起因して必要となる外出時の介助です。
対象となる外出は、社会生活上必要不可欠な外出、余暇活動等の社会参加のための外出です。
サービスご利用には、移動支援受給者証が必要です。

なお、内容によってはサービスの対象になりませんので、下記(広島市の通達)参照の上、お気軽にご相談ください。

移動支援の対象と考えられる事例


官公署や金融機関での諸手続き等の社会生活上必要不可欠な外出、食料や日用品の買い物、冠婚葬祭やお見舞い、選挙時の投票、サークル、習い事、映画・演劇鑑賞等の余暇活動等の社会参加のための外出で以下の支援です。

外出の準備に伴う支援(健康状態のチェック、整容、更衣介助、手荷物の準備等)
移動に伴う支援(車への乗降介助、交通機関の利用補助等)
外出中やその外出の前後におけるコミュニケーションの支援(代読・代筆等)
外出先での必要な支援(排泄介助、食事介助、更衣介助、姿勢保持、チケットの購入等
外出から帰宅した直後の対応支援(更衣介助、荷物の整理等)

移動支援に含まれないと考えられる事例


通勤、営業活動等の経済活動に係る外出や布教活動、選挙運動等の政治活動やギャンブル,公序良俗に反する外出、社会通念上適当でない外出は、移動支援の対象にはなりません。また、ヘルパーが支援者と離れている等の支援を行っていない時間は含まれません。

病院での単なる待ち時間で、具体的な支援を行う必要がない場合や、病院での診療行為中の時間で支援を行っていない時間。
ご利用者様が映画やコンサートの鑑賞中にヘルパーが施設内に同行していない場合や単に一緒に映画やコンサートを鑑賞している時間
ご利用者様が理髪店等での散髪中でヘルパーが利用者から離れて待合で待っている時間。
遊び相手(カラオケで一緒に歌うなどの行為等)をしている場合。ただし、利用者様に歌詞を読んでいる、または機械の操作をお手伝いする等の時間は対象となります。
学校や施設等が主催する行事で主催者が支援を行うべきものである場合。
外出の主たる目的地を移動支援事業所等として預かり行為を行う場合。
障害の有無にかかわらず通常当該利用者の年齢で単独で行けるものではないと認められる外出(例えば未就学児童が単独で病院に行くことなどは通常想定されません)。
散歩、散策等の目的地を定めない外出(近所の公園等の目的地を定めた外出であれば散歩、散策等も対象になります)。

その他の留意事項


出発地または帰着地が自宅であること(目的地のみでの支援は移動支援の対象にはなりません)。
自動車等でヘルパー自らが運転する場合や運転時間中は、常時支援が行える状態にはないため、運転時間を除いて移動支援を算定する。