部屋の片付けができないとっこさん(障害福祉サービス居宅介護利用)

ふうりんのご利用者様にインタビューさせていただきました。
今回は、部屋の片付けができないとっこさん(ニックネーム)へのインタビューです。
とっこさんの担当ヘルパーである尾崎は、週に1回の訪問介護支援をしています。
インタビュアー:
インタビュアー 尾崎さんとのお付き合いは2年以上ということですが、とっこさんにとって尾崎さんはどういった存在ですか?
とっこさん:
とっこさん 先生抜きでの生活は考えられない、というくらい私にとって大きな存在です。
私にモノの置き方を教えてくれたり、本音で話をしてくれたり、私に合わせた行動をしてくれたり・・・。
インタビュアー:
インタビュアー 尾崎さんのことをもの凄く信頼されているんですね!
尾崎:
こちらの方こそ、とっこさんには色々と相談に乗ってもらってますけどね(笑)。
とっこさん:
とっこさん 奥さんの真由美さんも含めてアットホームな関係です。
Oさん:

尾崎に直接言うと傷つくと思われることを、私を通して言ってもらう、なんていうこともありましたね。
とっこさん:
とっこさん そうそう。先生は意外とナイーブですから(笑)。
先生は意見を言ってくれて、真由美さんは話を聞いてくれる。本当に尾崎さんあっての私です。
事務所に来ても気軽に迎えてくれるのがうれしいです。
インタビュアー:
インタビュアー 確かに皆さんが楽しそうに話をされているのを見ていると、それがすごく伝わってきます。
(※インタビューはふうりんの事務所で実施)
とっこさん:
とっこさん それでも初めの内は、人が家に入ってくるのを受け入れられなくて、3週間連続で訪問を拒んだこともあったんです。
先生との接し方が分からなかったんですが、ある時先生が本音でぶつかってきてくれて、それから打ち解けるようになりました。
今ではそれが当たり前のように本音で語れるようになりました。
尾崎:
家もだいぶ片付いたよね?
とっこさん:
とっこさん そうですね。
初めの頃は、部屋の中がひっちゃかめっちゃかになっていましたが、先生を含めて色々な人が支えてくれてここまで来れたんだと思います。
先生は私に合わせた行動をしてくれて、私が疲れきって何もしたくない時は支えてくれるように動いてくれます。
急にお休みした時も何も言わずにいてくれたり、状態に合わせて臨機応変に対応してくれます。
本当に感謝してもし切れないです。
尾崎:
ちょっと言い過ぎですよ(笑)。
とっこさん:
とっこさん 本当のことですから!今では、先生ならどうするか、という観点から物事を考えています。
心の整理をしていかないと片付けはできないので、これからも先生と2人3脚でやっていきたいです。今は現状を維持することに精一杯ですが、これからはそこからプラスアルファのことをやっていきたいです。それを実現する為に先生の力が必要なんです。
尾崎:
引越しができるくらいまで部屋を整理するのが目標ですからね。
とっこさん:
とっこさん そうですね!そういった目標も先生が一緒になって考えてくれたんです。私の大雑把な思いを聞いてくれて、それを一緒に形にしています。
私はマイナス思考ですが、先生がプラス思考ですので、お互いにプラスとマイナスでバランスが取れています。
インタビュアー:
インタビュアー なるほど。本当に尾崎さんとの結びつきが強いんですね!とっこさんがイキイキと尾崎さんのことをお話する姿を見ているとよく分かりました。
今日は本当にありがとうございました!